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2013.06.22 (Sat)

音楽(おと)のある東北~第1回みんなあの時のまま音楽祭~

6月22日(土) 青森 五所川原 斜陽館

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こんなことでもないと、来ることもないだろうなぁ~~
特に太宰治に傾倒したこともない私だけど・・・一生の記念になるライブになるかもしれない??
ご本人の思い入れが熱いだけに、その場に居合わせたいと思いました。

2013年6月 From龍雲


赤いポストが可愛いいでしょ? 現役のポストのようです。

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ライブ前に、斜陽館の見学をしました。
無料で30分の案内をしてくれるそうで、お願いしました。
館内を丁寧に案内していただきました。

30数年前、桜桃忌のキャンペーンで斜陽館を訪れた時に、泊まったという斜陽の部屋(?)も見せていただきました。

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指先で指すのが「斜陽」の文字。
昔の雑誌の記事の中の小さな写真の襖がこちらでした。

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展示スペースにはなんと!「走ラヌ馬」の原稿が
「走らない名馬」は これが土台??
文庫蔵常設展展示資料の紹介 の下の写真です。


さて、19時開場  土間に並べたイスと、座布団を敷いた座敷が客席です。
写真はきっとスタッフレポートで拝見できるでしょうか?

電気を落として龍雲さん 登場です。

♪想い
♪道標ない旅

いきなり代表曲を歌ったあと、客席アンケート
「僕の歌を聞くのが今日初めてという人」
座敷のほうで、多くの拍手が!

初めての方にプロフィール紹介
単なる自己紹介(?)
♪つまさき坂
♪星月夜

人にも曲を書いてるんですよ と
♪暖簾

ここから、太宰との出会い 太宰&龍雲 をダブらせて歌をすすめていきます。

太宰さんとの出会いは森田童子さんの前座で出演した時、童子さんの歌う歌詞の中に「太宰」が出てきて、読んでみようかと思って読んだところはまってしまった。
今回、このライブをすることでまた読み直してみて、また新たな感動があった。
今はiパッドの青空文庫で無料で読めるようになっているそうな

今年は桜桃忌に行かなくちゃいけないような気がして三鷹禅林寺お参りに。
翌日は、玉川上水、など太宰のゆかりの地をたずねてみた
太宰サロンに寄ってみて、普段なら言わないところ
「斜陽館で歌わせてもらうことになった」と話したそう。
「桜桃忌」の歌 に気づいてもらえるかと思ったけど、ぜんぜん・・・・・



♪無人駅
♪先人達の遺産

太宰は11人兄弟の6男 自分の兄とのこと、そして、父さんのこと
♪父さん
♪私の愛した人
♪夏の蝶
♪蒼穹

太宰治へあてた、龍雲からの手紙を朗読してくれました

拝啓 太宰治様 
(記憶をたどって・・)
あなたはとんでもない人  自分の娘たちのことを思ったら絶対に近づかせたくない人

あなたとの共通点は マザコン

(ああ うまく思い出せない  この太宰にあてた手紙をHPにUPしてくださるよう、HPへリクエストしてみましょう 読んでくださってる方 よろしく)

いよいよクライマックス
♪桜桃忌~おもいみだれて~

♪ルリカケス

アンコール
先日三鷹のサロンに行った時に、太宰グッズを購入、整理番号をくじびいてプレゼントしてくれました。

♪今度生まれて来るとしたなら

外に出てみるとDSCF1842s.jpg

思い出すまま
昨日、新青森からタクシーに乗ったところ、人のよさそうな70くらいの運転手さん。
質問するも応えが何を言ってるかわからない

運転手さんここの「金木」は「かなき」と読むんですか?「かなぎ」と読むんですか?
そうすると運転手さん「かなぐ」

リハーサルを前日に済ませていたので、今日は時間があったので竜飛まで行ったんだそう。
太宰がタケを訪ねて竜飛に行くシーンをアイパッドを見ながら朗読


照明、PA が豪華にセッティングされてました。
でも、せっかくの斜陽館でのライブ
大きなスピーカーから聞えるギターの音が大きすぎて、ちょとザンネンでした。
あの場所だから、生音ライブで聴けたらもっとステキだったろうと思います。
(生音ライブ 下田逸郎さんや坂元昭二さんが 電気を使わず生の音だけでするライブです)
龍雲さんにスピーカーはいらないのになぁ・・・・

表面、流れを思い出しただけで、龍雲さんの想いを全く伝えられないレポになってしまいました。
きっと、来月のFrom龍雲やスタッフレポで知らせてくれるかな?

セットリスト
想い
道標ない旅
つまさき坂
星月夜
暖簾
無人駅
先人達の遺産
父さん
私の愛した人
夏の蝶
蒼穹
(拝啓 太宰治様 太宰に宛てた手紙を朗読) 
桜桃忌~おもいみだれて~
ルリカケス
アンコール
今度生まれて来るとしたなら

00:09  |  永井龍雲  |  コメント(10)  |  EDIT  |  Top↑

★おおぅ~すごい~

 ♪素晴らしい内容で、さすが・・・

「斜陽館」内での写真撮り忘れました~
だから、写真に感動しちゃいましたぁ~
私も、行って良かった・・・

太宰治様宛のお手紙に感動致しました!私の隣の
奥様は涙ポロポロ・あちこちから、すすり涙・・・
 だから、早速「メッセージ」致しましたよ~
お手紙の内容が載るといいですね!
 「生歌」が、一番 ☆

京子 |  2013年06月25日(火) 23:56 | URL 【コメント編集】

あっちからこっちへ、急いで来たよ!

声や歌に、とっても似合いそうな建物。
若いころの写真は、
ゆうちゃんの蔵書?

曲数が少ないな・・・と思ったら、
その分MCや朗読があったんやね。

ほんとに、
「一夜限りのコンサート」で、特別な日を過ごしたねえ~
そら |  2013年06月26日(水) 21:28 | URL 【コメント編集】

★京子さん

太宰を知らない私が書いても、なかなか龍雲さんの想いまでは伝えられないですわぁ

展示館、蔵は写真はNGでしたが、部屋などはOKでしたよ。
外からの景色も趣がありましたね。
斜陽館の前に立つ龍雲さんの写真が欲しかったなぁ

おお メッセージしましたか
私まだ~~ せねば~~
ゆう |  2013年06月27日(木) 01:10 | URL 【コメント編集】

★そらちゃん

ご足労いただきありがとうです。

うまく書けなくてごめんなさいねぇ

昔の写真は、昔の雑誌の記事の一部です。
もうセピア色になっちゃってます。
でも とっておいてよかった~

曲数少ないですよね~
終わったら2時間とちょっとでした。
ちょっと は プレゼントのくじ引きの時間だな~
ゆう |  2013年06月27日(木) 01:14 | URL 【コメント編集】

★行きたかった~

いつか行ってみたいと思っていた斜陽館。
そこで龍雲さんのライブなんて、行きたかった。
あと2,3年後くらいだったら行けたかな?なんて思ったりして・・・。

太宰の逝った年をとうに越えてしまって・・・。
昔は龍雲さんのおっしゃるように、破滅的な生き方に惹かれましたが
大人になって読むと、ちらちらとユーモアも感じるんですよね。
桜桃忌の頃になると、龍雲さんんの歌と共に太宰を読み返したくなります。

太宰に宛てたお手紙、見て(聞いて)みたい・・・。





といいつつ、鎌倉に、行ってた私でした~すいません。
レポートありがとうございます。

とまと |  2013年06月27日(木) 11:30 | URL 【コメント編集】

★とまとさん

私は携帯で鎌倉のレポを読ませてもらいました。

読書家のとまとさんだから、たくさんの太宰の本も読んでいるのでしょうね。
何度も何度も書いてしまいますが、私 ほっとんど知らなくて・・・
プロフィールくらいの知識はありますが、本を読んでいないのでお恥ずかしいです。

思い出したんですけど、二人の若い女性の命を奪ってしまった ということにNGな気持ちを手紙の中で話してました(どのように話したかの正確な言葉を思い出せません ごめん)

あと2.3年後なら行ける?
行く気になった時  お金と時間さえ許せば行けますよ!
実はそれが一番のポイントだけど。
あとは、行く気 だと思います。
奄美ツアーはなんとか行きたいです。
とまとさんばがんば~!!
ゆう |  2013年06月27日(木) 21:25 | URL 【コメント編集】

★いいなあ

泣けるような手紙。。。
どんな内容だったのだろう、ちょっと気になる。
女性への謝罪を促すようなものだった?
太宰は私もいくつか読んだし、作品としての見事さには圧倒された。
でも人としては・・・。
「桜桃忌~おもいみだれて」は
恋人に先立たれた現代女性の想いを書いた唄だと思ってたんだけど
太宰を思う女性になって書いた唄だったのかな。。。
みや |  2013年06月29日(土) 00:55 | URL 【コメント編集】

★みやちゃん

ありがとう~

龍雲さんが太宰に宛てた手紙
あなたは
人としてはとんでもない人(?)
自殺未遂を何度もくりかえし、相手の女性の命を奪った
自分の娘たちには絶対近づけたくないような男

そういう生き方があなたの運命だった と思えばわかるような気がする とか・・・?

文字に書いて思い出せるのはそれくらいなんだよね・・・・
本来ならば、太宰先生 と呼ばなければいけないところ
「太宰」と呼ばせていただきます。  と冒頭で前置きして

「太宰 」 と呼びかけるように読みました。

「桜桃忌~おもいみだれて~」 は そんな太宰に傾倒していた自分と
15でバイク事故で亡くなってしまった親友への想いとを重ねあわせて
作った歌で、自分の心情を表現した歌だと理解してます。

大金持ちの家に生まれ、東大を出て、小説家としても成功した人の
心情なんて私にはわからないから、やはりこの人の作品には
あまり興味がもてない私です。
資産家の父、県知事になった兄 そんな家の6男の生家が
どうしてこんなに観光名所になるほどの場所になるのか?
私には理解しがたいです。
って これは本文に書くべきだったかしら?
みやちゃん ごめん。


ゆう |  2013年06月29日(土) 09:44 | URL 【コメント編集】

ゆーちゃん、ゆーちゃんのそういう強さ?はっきりした感想が私は結構好きだよ。
どういうわけでこんな観光名所になるのか・・・
それはやっぱり斜陽を読んで人生観が変わった…そんな人にとっては十分「見たい場所」だと思う。
それと、私も太宰治ってとんでもなく困った人じゃないかと思うし、
考え過ぎて生きていけなくなった人だと思うから「ほんとにもうっ!バカね!」って言いたくなるけどそれが母性本能に訴えるものがあると言うか・・・
そういう面で私の中では少し龍雲さんと通じるところがあったりして^^;
みや |  2013年06月29日(土) 21:58 | URL 【コメント編集】

★母性本能

それだ! それだわ!
自分で共通点は「マザコン」って言ってた。
マザコンの人は母性本能をくすぐるのかもしれない?
55のおじさんになっても、ほっとけないというか
心配で見てられないというか・・・ ハラハラさせるとこがある
そっか~~ そうだったんだ~(と妙に納得)

豪邸なので、建物そのものもとても貴重で文化財に指定されてる
だけど、建てたのは父で、知事になった兄もいるのに
その方たちの家、生家ではなく、6男の小説家が看板になっているところが
ちょと納得いかないような不思議なところだったのだけど
多くの太宰ファンが三鷹の墓所をお参りしたり、ということを考えれば
生家、育った地 というだけで魅力ある場所に違いないですね。

ジュリーの実家 見に行ったり学校めぐりしたもんな~
なぜか、龍雲さんの育った地に一度も行ったことがないんだけど。
ごめん 脱線しました。
ゆう |  2013年06月30日(日) 00:43 | URL 【コメント編集】

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