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2009.09.30 (Wed)

風の盆恋歌/高橋治

風の盆恋歌 (新潮文庫)

「この歳で読むとハマるよ」 そう龍雲さんが言うので
八尾の風の盆をチラと見てきたので

やはり気になって、読んでみたくなりました。

ストーリーは こちらに詳しくあります。

学生時代に、想いを寄せ合っていながら、別々の人と結婚した二人が、50を前にして再会。
不倫の世界に入っていく・・・・

どのあたりにハマったのかなぁ? と想像をめぐらせてみるけれど・・・
ストーリー的にはありそうでなさそうな 夢 幻  

多分、ストーリーはどうでもいいのだと思う。
描きたかったのは、風の盆の幻想的な光景だったのでしょう?
これを読んでいると、龍雲さんではないけれど、夜の流し この世のものとは思えぬ光景を見てみたくなります。

実際に、今年の風の盆にほんのちょっとだけ行ったのだけど、観光客がいてにぎやかな時間(バスが戻る10時頃まで)と、地元の方だけの最高潮になる「夜の流し」の時間(1時以降)の狭間11時~0時頃だったので、ちょうど休憩のような時間帯。
残念ながら、幻想的な流しを見ることができませんでした。

こんなこと書いたら、小説がぶち壊しになってしまうと思いながら・・・ 本音の感想

このストーリーだとやはり50近くなっても、美男美女でないと生きてこない?
30年ぶりに会った昔想いを寄せていた人が・・・ 当時の見る影もなく・・・だとしてもやはり恋心は燃えるものなのだろうかぁ? とか・・・つい思ってしまう

それにしても、男って 何も言わない ものなのだな~ ずるいよね。

せっかく1年に3日しか会えない二人だけの時間なのに、おせっかいを焼いて人の娘さんの手助けをしたり、別行動をとったりとちょと理解に苦しむし

最後は、再生不良貧血で倒れるというのも なんかな~~

ちょっと短絡的なストーリーでハマることはなかったものの、最高潮の「風の盆」は是非見てみたいと読みながら思いました。
今度は、八尾の町をゆっくりと歩いてもみたいものです。

龍雲さんが作った「おわら心中 風の盆」 なかなかだと思いました。

なんともまとまりのない感想文で(感想文とは言えないな) お恥ずかしい・・・

本と言えば、最近は沢木さんのルポルタージュでさえ満足に読んでいないので小説を読むなんてのも何年ぶり!  のことでした。






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