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2005.03.11 (Fri)

誘惑/甲斐バンド

誘惑
誘惑


今日はアルバム 「誘惑」(試聴)です。

「俺はロックを書く詩人になりたい」そう言ってた甲斐さん。
彼の書く比喩表現は本当に素晴らしいと思う。
どうしたらそんな表現が出てくるんだろう?
そして、グサっとつきささって傷口にしみる。
部屋を暗くして泣きながら聴いたな~ もちろん失恋した時(笑)

 傷つけることも 傷つけられるのも
 慣れていたから お前のやさしさにも
 おびえていた

            <ちんぴら>

 明日はどこへゆこう 明日はどこへゆこう
 いま 夕陽に翼ぬらし 俺は帰るのさ
 お前というあたたかな港にたどりつくまで

            <翼あるもの>

 愛がほしいなんて 言いはしない
 だから君にも あげはしない
 ただおいらは 街角に立ち
 お前のバラ色の髪に顔をうずめ
 現在(いま)を感じていたいのさ

            <嵐の季節>

 悲しい口ぐせ繰り返し 傷つけあった心
 燃えることにも疲れ果てて その日だけを生きた
 汽笛悲しく汽車は泣いた 二つ目の恋
  
             <二色の灯り>

汽笛悲しく汽車は泣いた ってなんか聴こえるよね・・
つぎの♪シネマクラブの詞もすごかった
こういう表現 憧れます。

 おいらの言葉は言い訳で終わり
 君のそぶりは ひどい仕打ちで終わる
 お茶は飲みほされ 酒はつきて
 白いテーブルに黒い時間が残る

 俺は悲しみを 皿にのせる
 君は別れを グラスにそそぐ

        <シネマクラブ>

 ああLADY
 長い雨もすさぶ風も外は続きそう
 だけど心の中のアンブレラ もうたたんでもいいんだろう

 からっぽのポケットにみたされた虹を
 強くにぎっては今にもこわしそう
 だけど今帆をあげ 高い波をくぐりぬけ
 荒れた海の中に二人船を出す 
  
           <LADY>   
大森さんの泣きのギターがたまらないです。
もう生で聴くことはできないのですね・・・

♪LADYはめずらしくhappyな歌ですがhappyでありながらきゅ~んとするものがあります。
この後、二人はどうなるのかな?

実際は二人は船を降り“破れたハートを売り物にして”今度は別の人と“観覧車”に乗るのです・・・
19:28  |  邦楽ノンジャンル  |  TB(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

★初めて買ったアルバムでした。

どーも初めまして。中学生の頃、甲斐バンドのことを「HERO」でしか知らずどれから買おうかと迷いに迷って「誘惑」を買ったのを思い出します。めちゃくちゃ聴き込みましたし今でも空で歌えます。歌いたいのでギターを始めました。僕の音楽人生の始まりのアルバムです。
由比たかひら |  2005年03月13日(日) 14:41 | URL 【コメント編集】

由比さん お越しいただきありがとうございます。
中学生で甲斐バンドに出会ったのだと甲斐さんは本当にたよれる兄貴分って感じだったのでしょうね。
サウンドストリートも聴いていたのかな?
水曜10時はラジオの前に正座してました(笑)
由比さんは今も歌っているのかな?
これからそちらにもお伺いしてみます。
ゆーゆ |  2005年03月13日(日) 20:26 | URL 【コメント編集】

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