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2006.04.24 (Mon)

妹に送る唄/加川良

教訓
教訓

昨日、ムジナさんがチャットで歌ってくれた歌です。

ファーストアルバム「教訓」の中の曲ですね。

良さんに関しては全くビギナーなので詳しいことなどよくわかりません。
最初の発売が1971年だそうだからもう35年も前に発表した曲をごく最近になって初めて聴きました。
その時のとっても不快な印象を覚えています。

歌詞を聞きながら最後にどんなオチがあるのか?とドキドキして聴いたけどオチはありませんでした。
ウーマンリブとか盛んに言われ始めた頃の歌だとしたら何か風刺があるのかと思ったのです。
作詞は良さんですしね・・
この詞ごと風刺なんでしょうか?
そこがよく読み取れないです。

妹に送る唄  作詞 加川良

愛しておやり 彼を
わかるね お前は女
おいしいものを作っておやり
彼が好きな味噌汁を

まわりの人とは仲よくおやり
近所の子供がなつくよう
姑さんとは仲良くおやり
つらい涙は見せぬよう

内職するなら 昼のうち
彼がいる時せぬように
押し売り来たら うまくお帰し
乞食の人には 10円おやり

薄く化粧はするように
彼がお前を見直すさ
きれいなエプロンするように
彼がやさしく微笑むように

しもやけ あかぎれ 気をおつけ
長い髪は美しく
あんまり考えすぎぬよう
いつも笑って暮らすように


妹を思う兄の心だとすればきっととても自然なことなのかもしれません。
男とはそういう身勝手な者だからうまくこなせってことなのでしょうか?
自分が夫の立場で妻に対して あ~してほしい こ~してほしい いや、あーしろ こーしろの本音なんでしょうか?

さださんの「関白宣言」は1979年なのでさださんよりもずっと先にできていた唄なんですね。
言ってることは似たようなもんだけど、さださんはあくまでこうしてほしいの希望であって「出来る範囲でかまわないから」という救いがあります。

かぐや姫の「妹」とは全然違うし・・・

やっぱり聴いていて不愉快なんですよ。
女性蔑視の唄と取り上げられたりしなかったんでしょうか?
アルバムの中で目立たなかったからなんでしょうか?
表看板に「教訓」という強いメッセージソングがあって「女の腐ったのでかまいませんよね」と歌ったのと「お前は女」っていうのと線が通じるものがある?
女はこうあるべきだみたいなのがどうしても受け入れられない。
あの良さんが書いているからなんだか釈然としないんですよね。
それともそういう人?

言ってることはどれも間違ってないしそう暮らすことが多分平凡な幸せに繋がっているのでしょう。
でも、でも・・ なんです。
良さんは本当は何が言いたいのでしょう?

この歌詞にもっと奥深いものがあるなら教えてください。

いつも笑って暮らすように って これだけ注文つけられて笑って暮らせるかってんだーー!!




15:14  |  フォーク系  |  コメント(20)  |  EDIT  |  Top↑

あははw~ 
これは良さんの本音でしょうね。
本当は『嫁に送る唄』にしたかったのでは?(笑) でもこれじゃストレートすぎるしね。
嫁さんには絶対に口には出していえないし言う気も無いのだろうけど伝えたいみたいな・・・
少なくても妹にはこんな事言わないでしょ ふつう・・・
でもこういう人が嫁さんだったら仕事終わったら真っ直ぐうちに帰るんだろうなきっとw~。

<いつも笑って暮らすように って これだけ注文つけられて笑って暮らせるかってんだーー!!

確かにおっしゃる通りです・・・ はい・・・ ( ;^^)ヘ..
へらへら |  2006年04月24日(月) 21:19 | URL 【コメント編集】

★私は楽観的!?

お前は女だから、賢くまわれるだろう?
上手におやり、可愛がってもらえるように。

そんな風に聞こえて優しさを感じるんだけど。

>「女の腐ったのでかまいませんよね」
これは、今なら苦情が出そうですよね。
だけど、この場合の「女」は女性を意味しているというより
「女」=「女性に多い細かいことに愚痴愚痴言うような悪い部分」
を指しているように思うので
私は男っぽいから私には関係ないわ~♪ って
気楽に考えてましたぁ。

みや |  2006年04月24日(月) 23:04 | URL 【コメント編集】

★へらへらさん

これが良さんの本音ですか なるほど・・・
へらへらさんがおっしゃると妙に納得してしまいます。
というか多かれ少なかれ男性は良さんと同じような想いがあるわけですね ふむふむ・・(笑)
こんなお嫁さんなら包丁も飛んでこない? なんちゃって・・ごめんごめん。。。
やっぱり理想なんですかね?
言うだけならいいだろう? みたいなもんかしら?
へらへらさんも力強く生きてください!(なんのこっちゃ)
ゆ |  2006年04月25日(火) 00:03 | URL 【コメント編集】

★みやちゃん

きっとみやちゃんみたいな女性ばかりだとわざわざこんな風に歌わなくても男性は満足していられるのかも?
おっとどっこい みやちゃんみたいな優しい女性はそうはいないかも?
楽観的でいられたらそれも幸せ~♪
ゆ |  2006年04月25日(火) 00:08 | URL 【コメント編集】

★痛いところを・・・

ゆうゆさんの感じられた点、「女の腐ったのでかまいませんよね」と歌ったのと「お前は女」。
昔から私もずっと引っかかってtところです。
最近のライブでは、「男の腐ったのでかまいませんよね」と唄ってらっしゃいます(笑)。
私は良さんのこの部分を「考えないでおこう」で来ました。
だからズバリ言われてしまうと、良さんでもないのに私が何故か焦ってしまいます(笑)。
どう考えればいいのか、いまだにわかりません。
そして、良さんに聞く勇気もないし・・・。
亀仙人 |  2006年04月25日(火) 04:07 | URL 【コメント編集】

★こわいもの知らず

知らないってある意味こわいですねぇ
自分の知ってることに置き換えるとわかるような気がします。
亀さんは「考えないでおこう」としてきたことだったんですね。
大人がそっと蓋をしていることを子供がつついてしまう・・困った顔の大人が見えます ごめんねぇ
へらへらさんもそうだったのかな?

それくらい素人ということでお許しくださいませ。
ゆ |  2006年04月25日(火) 07:57 | URL 【コメント編集】

★私の場合は・・・

> 大人がそっと蓋をしていることを子供がつついてしまう・・困った顔の大人が見えます

そういうわけではないんですよ。
その問題を直視するのが怖かったというか、自分に「知らなかったことにしよう」みたいなね(笑)。
亀仙人 |  2006年04月25日(火) 23:29 | URL 【コメント編集】

うんうん、そうなんですよねw~ 亀仙人さんのおっしゃる通りなんです。
へらへら |  2006年04月25日(火) 23:41 | URL 【コメント編集】

★女の腐ったの

私ね、これもありじゃないかと思うんですよ。
「教訓」の場合は背景が戦争だよね。
 女は守られるもの
 男は守るもの
女は男に媚を売ったりおだてたりして
家に災いを入れないために男に外へ出て盾になってもらおうとする。
男は必死に強がって家を、家族を守るためにと戦いに行く。
男が出て行ったら、弱い振りしてた女は本来の強さを発揮し
身を挺して年老いた家族を支え、子供を育てる。

守って貰うために女はかよわい振りをする。
でもそれは自分のためじゃなく、家族のため。
だけどただ楽をしたくて守ってもらおうとしてる人を
「女の腐ったヤツ」と言っている様な気が。。。

人間もひとつの生命体としてみれば
子孫を残すために、男は巣のそばに災いを寄せ付けないように
身体を張る。
女は男を使って身を守り、子供を育てていく。
女にしたたかさを、男には強がりを神様は備えさせたのじゃないかな。

そう考えれば、女の武器を使うことも立派なこと?
私みたいに見映えに少々?難アリな女は
せめて理解ある振りでもしなくっちゃ~♪
みや |  2006年04月26日(水) 00:34 | URL 【コメント編集】

★なるほど・・

亀さん へらへらさん
ずっと良さんを見てこられた方はやはり同じ想いなんですね。
私も自分のことに置き換えればよ~くわかります。
私の大好きなあの方がこんな発言するなんて信じたくない 聞かなかったことにしよう ってありますもん。
きっとそんな感じなんだと思います。違ったらごめんね~

良さんも渡さんも最近になって聞き始めたものだから、作った頃の背景や心がわからないまま突然現在(いま)の耳で聞いてます。
今の良さんと 重ねちゃいけませんよね~♪

ゆ |  2006年04月26日(水) 11:33 | URL 【コメント編集】

★>女の腐ったの

みやちゃん ありがとう
なんだか難しくなってきた・・・
「女の腐ったの」でも「男の腐ったの」でもそこに性別を入れることに意味があるのかなぁ?って思う
「人間の腐ったの」と違うのかな?

亀さんが書いてくれたように「女の腐ったの」が女性蔑視に繋がるということで最近は「男の腐ったの」に歌い替えてるとどこかに書いてありました。
どうせ女が男に変わっても意味に大差ないのならいっそ「人間」と歌い替えてほしかったなぁと思ったよ。

私も見映えはかなり難ありなのにこうやってつっかかってしまうから可愛げないよね~
みやちゃんは 理解ある振り なのね~(笑)

美人は座ってるだけでも美人だから得だよね~(・・ってなんでこういう閉め方になってしまうんだか・・・)

あ~ 今気がついたよ・・・ この歌の妹さんは美人じゃないのね?
だから少しでも気に入ってもらえるよう、可愛がってもらえるように諭してるんだわ・・・
ってことはさ? 「関白宣言」じゃなくて かぐや姫の「妹」と同じだってことなんじゃ?

♪~妹よ お前は器量が悪いのだから~♪

これにつきるわけね・・・ 納得してしまったぁ
ゆ |  2006年04月26日(水) 11:48 | URL 【コメント編集】

>妹よ お前は器量が悪いのだから~♪

この歌詞のせいで喜多条さんの妹さんの結婚が伸びたそうな。。。
結局は器量なのね・・・  
って、ふたりで納得してたりして^^

大丈夫、ゆーちゃん、可愛いよ。
なんかね、うちにあるぬいぐるみに
ゆーちゃんに似てるのがあるしv(=∩_∩=)
みや |  2006年04月27日(木) 09:28 | URL 【コメント編集】

この唄、若い頃は「恥ずかしすぎる詩」だと感じて唄うことはなかったな。でも今はジーンとくる、、、いや若い頃もジーンときてたんだけど、たぶんそんな自分の気持ちが恥ずかしくて心の中に押し込めていたんだと思う。
俺には9歳離れた妹がいるんだけれど今は出戻りで同居しています。引越しも手伝いに行ったけれど、相手方の対応がなんとも・・・
この唄、とっても素直に兄が妹を思い遣っている詩だと思います。

「女の腐った・・・」という言葉もよく使っていましたね。親も俺も友達も(大阪だけ?)男に対しては最悪の言葉であって「女なら許せるけれど男ならアカンぞっ!もっとシャキっとせい!」っていう感じかな。その言葉の根っこには「女性は守らなくてはならない存在」っていうのがあったと思うんだよな。それでも今の時代ではゆーちゃんの言うとおりとても通用しない「女性蔑視」の言葉ですね。しかし、男女雇用均等などと行政は動いても現実はまだまだだよなぁ。男女平等の時代に向いているのは確かだけれど「生理」の違いを埋めるところまで文化は行き着くのだろうか、、、とふと考えてしまう。
男女平等であっても「男は女を慈しみ、女は男を敬愛する」という関係でありたいと願う俺はもう時代遅れ!?

まっ、とにかくその時代の土地・言葉の感覚で素直に語る=商業ベースに乗らない&洗練されていない良さんの語りは胸にきます。

俺が抵抗あるのは同じアルバムの中の、「女というものは嘘つきで喋りで馬鹿だと誰かが言っていた、そんなことありませんと僕は言う~僕は一人で反対しています・・・だから女よ僕のところに寄り道しませんかぁ」(歌詞が手元にないので間違ってるけど)という唄。これは女性を馬鹿にしてるし男としても媚びた詩だな。この唄は絶対に唄わないぞっwww ながながと。。。
名無しさん |  2006年04月27日(木) 19:26 | URL 【コメント編集】

★名前が化けてる?

上のコメントは俺です!
ムジナ |  2006年04月27日(木) 19:29 | URL 【コメント編集】

★みやちゃん

妙に納得してしまった私達でしたが、良さんファンの亀さんやへらへらさん、ムジナさんから見たらこんな〆方(結局 器量?)きっとめちゃくちゃ失礼だよね?
亀さん へらへらさん ムジナさん ごめんなさい。

で、みやちゃん そのぬいぐるみってくまさん?ぶたさん?それとも? って追求はいたしません。多かれ少なかれ似たようなもん(笑)
ゆ |  2006年04月27日(木) 22:23 | URL 【コメント編集】

★ムジナさん

コメントいっぱいありがとうございます。
最初に聞いた時の印象と亀さんへらへらさんの想いを読ませてもらったりみやちゃんの考え方をきいたりしてるうちにずいぶんとこの曲に対する印象が変わってきました。

そして、ムジナさんの実の妹さんを思う気持ち、良さんを思う気持ちがビシビシと感じられました。
若い頃は歌えなかった歌が今なら歌える そんな歌がきっといっぱいあるのでしょうね?
昔のアルバムを広げて1曲ずつ歌ってみたらどうですか?
改めて新鮮に感じる曲や今歌いたい曲が見つかるかもしれないね。

で、話はもどって、
ストレートに女性蔑視の言葉を投げられると反感が先に立ってしまうけど一応私も女なので女心を持ってます。
確かにそれは理屈じゃないものね。

もういちど聞く角度を変えて聞いてみようと思う。
全然違う歌に聴こえるかもしれないです。
ムジナさん また歌ってね!
ムジナさんが歌う時 きっとその向うに妹さんがいるんだろうなぁ そう思いながら聴かせてもらいますね。

どうもありがとう。

どうして文字化けしたんだろう? 
ゆ |  2006年04月27日(木) 22:36 | URL 【コメント編集】

ほんとですね・・・ 色んな解釈の仕方があるので驚きました。
自分には妹がいないので「普通妹にあんな事言わない」なんて
言ってしまい失礼しました。
もし自分に妹がいたとしたらかぐや姫の方かな?なんて思ってしまったもので・・・
本当にメッセージを伝えたい人の事を違う人や物に置き換えて唄を作るのって
この頃結構多かったような気がします・・・
それにしてもこの曲、今まではどうと言う物ではなかったのですが
この機にじっくりと聴いてみたら結構訴えるものがあるんですね。
今頃気づいた・・・
へらへら |  2006年04月28日(金) 09:01 | URL 【コメント編集】

★どうもありがとう

うん!へらへらさん 本当にそうですねぇ
最初ムジナさんが歌ってくれて「へぇ?」と思って良さんを聴きなおして、そしてムカっときて(笑)
何気にここに書いて そしたらそれぞれいろんな感じ方があるんだと驚き、そしてそれを読んでいくごとに自分の感じ方も変わってきました。

ひとりでプンプンしてたらこの曲は最初の印象のままでそれ以上何も考えなかったかもしれないですねぇ

へらへらさん ムジナさん 亀さん みやちゃん どうもありがとう。
ゆ |  2006年04月28日(金) 22:03 | URL 【コメント編集】

「聴いていて不愉快」になるのは、そりゃ欠損人間だからでは?
君じゃ、一生まともな伴侶はいないだろうな。おめでとう
とーりすーがり |  2013年07月03日(水) 19:38 | URL 【コメント編集】

こんなやつに、しゃあしゃあと逆ギレのハナクソつけられて、
加川良も大迷惑だろうな

男と女が互いにいびつな関係を築く、
修羅の国・福岡の人間っぽいがw


とーりすーがり |  2013年07月03日(水) 19:41 | URL 【コメント編集】

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