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2008.06.29 (Sun)

人間60年・ジュリー祭り

人間60年・ジュリー祭り
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クリックしてみてね けっこう楽しいかも?


12月3日(水) 東京ドーム

なんと15:00開演  20;30終演予定  
15:16  |  Julie  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.25 (Wed)

還暦だよ! ROCK’N ROLL MARCH/沢田研二

ROCK’N ROLL MARCHROCK’N ROLL MARCH
沢田研二

ROCK’N ROLL MARCHROCK’N ROLL MARCH
沢田研二


今日はジュリーの還暦の誕生日!
今頃、ジュリ友はCCレモンホールで還暦ライブの真っ最中だと思います。
「来なさいよ!」と言われたけど、21日の龍雲ライブを優先させて
こちらは見送りました。

あることが引き金になって、コンサートに行く気持もすっかり消えてしまいましたが、キラキラ光る青春時代をジュリーとともに過ごしたことは本当にいい思い出です。

その気さえあれば、日帰りだって行けないわけじゃなかったけどね。

ジュリー お誕生日 おめでとうございます。 とちょっとだけつぶやいておこう。

還暦祝いなのか? シングルBOXが出るそうです。
なんと43枚のCDだとか? 1枚に2曲だって 聴くためのものではなさそうです。
13:45  |  Julie  |  コメント(11)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.23 (Mon)

永井龍雲 湘南SPECIAL LIVE2008 ~あじさい~vol.7

6月21日(土) 鎌倉欧林洞ギャラリーサロン

3月のヤクルトホール以来の久しぶりのライブです(私には)
朝のニュースでは関東は大雨だとか???
サンダルの予定を完全防水の靴に履き替えて出かけました。
東京に近づいても意外といい天気
晴れてはいないけど傘もいらない ちょっと蒸し暑いかな?

東京駅でお友達と待ち合わせ いざ鎌倉!(ふる~)

3年くらい前、お話に夢中になっていて、鎌倉を乗り過ごして失敗したので駅のたびに確認!

あじさいの見ごろとあって鎌倉は人 人 人!
とりあえず、欧林洞に行ってみると中庭のあじさいが見事でした。(あじさい見物はこれで終わり)
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この2階がライブ会場 ギャラリーサロンです。

ランチして小町通をお散歩 そして再び欧林洞でケーキとお茶をしながら開場を待ちます。

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中に入ると、意外にも前の席はいつまでたってもあまり埋まらないので助かります。
今まで全然気がつかなかったのだけど、前から3列は背もたれがなくて、4列目から背もたれつきの椅子でゆったりできるのです。
私は平坦な床だと埋もれてしまって、前の方の頭で見えなくなっちゃうので、前の席に座れるとありがたいです。

ほんとに前置きが長すぎだわ
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龍雲さん 登場! 

前列の靴を見渡して「いろんな靴・・・・」(何て言ったかな?) 
かっこ悪い靴の私は思わず足をモニタースピーカーの影に隠してしまいました。(恥)

雨が上がったのは、昨夜龍雲さんが白装束でお祈りをしたからだと、晴れ男を強調!
腕の白いリストバンド(30周年記念のグッズ)を見せて、これをつけて晴れ乞いをすると雨が降らない。
名づけて「てるてるバンド」と販売促進に励みます。 残ってるそうです。買ってください。

いいですね~ 「てるてるバンド」!teru.jpg

今回は、新曲をたくさん歌ってくれました。

激しく今の時世にぶつけた「この国の行方」 好きです 龍雲さんの激しいのも!

まさしくタイトルどおりの「最後の恋」 ほんとかなぁ? 龍雲さん 恋してるのかなぁ?
大人の恋  だけど とてもプラトニック ん~~  龍雲さんのリアルかそうでないか?わからないラブソングを聴くのは苦手です。
でも、相手が恋に目覚めるのを待っているような歌詞だったので、片想いかもしれない?
もしくは願望??!!(妄想が広がります)

なつかしい唱歌を思わせるような「しょうじょうの風」 時に演歌メロ風味?
龍雲さん自身もとても気に入ってるようです。
「しょうじょう」 辞書で調べてみたけど 歌のタイトルなのでめちゃくちゃ難しい字ではないような気がします。
「清浄の風」「正定の風」 と私は当たりをつけてみましたが、いかがでしょう?
どちらも仏語(フランスじゃなくて仏教)で 清らかで欲のない心 みたいな意味でしたが??
CDになった時のタイトルを見るのが楽しみです。

そして、福島へ行った時に立ち寄った円谷幸吉記念館で流れていた、ピンクピクルスの「ひとりの道」
この歌 龍雲さんの歌で聴きたかったです。
ピンクピクルスのよりちょっとゆったりめで龍雲さんは歌いました。
沢木耕太郎さんの著書からの引用でお話されていました。

「朗報があります」と話し始めた 五木さんの座長公演への出演のこと
でも、龍雲さんに迷いがあるのでしょうか?
それともファンの声を聞いて見たかったのでしょうか?
賛成か反対かを客席に問いました。

大多数の方が賛成に大きな拍手をされていました。
賛成多数でオーライかと思いきや「反対の人?」と振られたので正直な気持から拍手しました。
龍雲さんの中では「出演することに決まってる」そうなので「出ます」の報告だけでよさそうなものなのに・・・・わざわざ聞いたのは反応が気になったのかな?

龍雲さんがやりたければやればいいことなだけなんですけどね。
想いはかなり複雑です。
賛成の拍手した方はどんな気持で賛成したのかなぁ?

私は、あくまでも自分の立場だけで考えれば 
2ヶ月も拘束されれば、龍雲さんのライブが当然減ってしまう
ほんのちょっとの出演のために、高いお金を出して見に行くことは多分できない
演歌の路線に傾くのがこわい(これが一番大きいかな?)

でも、龍雲さんのことだけを考えたら?
収入増  ファン増かも? 多くの人に聞いてもらえる機会を与えてもらえる
せっかくお声をかけていただいのだから・・・・

たまにはそういう仕事をするのも、経験かもしれないですが・・・・
やっぱり複雑です。

ジュリーのように「芝居で収入を得て、それを自分のライブにつぎこむ」とキッチリ割り切っているのならそれはそれでそのように受け取るんだけど。。。。

HPリニューアル メッセージが送れるようになっているけど、「僕は見られない」 ??
システムがよくわかってないらしいようで・・・
龍雲さんが読んでくれるか?くれないか? で書き方も全然違ってきますものね~
「返事ください」の客席の声に 「しない しない」 

屋久島ではライブの翌日に縄文杉まで山を登ったそうです。
そのほうが第一の目的だったとか?? (うそうそ?)
マラソンをやってるからとあなどっていたらけっこうキツかったそうです。
それでも、筋肉痛が翌日にきたと自慢しておられました。
そうそう、ほとんどが雨の屋久島で、龍雲さんが縄文杉に行く日は晴れだったとこれまた晴れ男ぶりをアピールしていました。
本当に龍雲さんは晴れ男になったのかもしれない??!!

アンコールでは新曲の「祈りの詩」をやっと聞けました。
ちょっと前のツアーから歌い始めて評判がいいようなので早く聞きたかったから。
タイトルからして厳かな雰囲気の曲かと思いきやけっこう明るい!
走りながらうかんだ歌だそうなので、そうなのかな?

この季節「桜桃忌」「雨だれ」ははずせない曲だろうと予想しいていたけどやっぱり!!でした。

ギターの音をマイクでも拾っていたせいか、いつも感じるキンキンとしたギターの音色よりもいくらかふんわりソフトな響きでいい感じ♪でした。
ギターだけのせいじゃなかったのか~?
サイン会の時にそのことを話したら「オタク」っぽい言い方されました~(泣)
しまった~ 歌のことを話さなかったぁ
音 誉めても龍雲さんには関係ないもんな~ ドジな私・・・・


1 昔 Once upon a time
2 俄か雨に見たものは
3 うりずんの頃
4 六月の花嫁(ジューンブライド)にあこがれ
5 鎌倉をテーマにしたうた(曲名はわからない。)
6 つまさき坂
7 花を打つ雨
8 この国の行方(新曲)
9 最後の恋(新曲)
10 しょうじょうの風(新曲)
11 一人の道(ピンクピクルスが歌っていた曲)
12 桜桃忌
13 雨だれ
14 ルリカケス
15 暖簾
16 鳥のようなもの

~ アンコール ~
17 道標ない旅
18 祈りの詩(新曲)
00:55  |  永井龍雲  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2008.06.03 (Tue)

敗れざる者たち/沢木耕太郎 

えっと・・・
今月のFrom Ryuunを読んで・・・

沢木さんのお名前が出ていて うれし~~!!
大好きなノンフィクションライターです。

最初に、沢木さんの本を読んだのは30年くらい前
友人のおすすめでした。
文章がとても読みやすく、物書きにありがちな無駄に難しい表現がなく
沢木さんの見ているものがそのまま見えてくるようでした。

それから、当時発刊されていたものは次から次へと読んだような気がします。
「人の砂漠」「地の漂流者」「若き実力者たち」「敗れざる者たち」・・

今回、龍雲さんが書かれていたのは円谷幸吉さんを取り上げた「敗れざる者たち」に収められている「長距離ランナーの遺書」というルポ
円谷さんの遺書を元に死を選ばざるをえなかった円谷さんの心に迫ります。
F1000026.jpg
沢木さんの作品で印象に残っているルポ
北方領土 普通なら、返還運動に焦点があたってルポするかもしれないけど
返還運動の看板を作る仕事をしている人にとっては
返還されると仕事がなくなる・・・ そんな裏側に視点を向けます。

与那国島を彼のルポで始めて知りました。
日本の最西端の島 台湾がすぐそこに見える島
沢木さんの与那国島ルポを読んで、ど~~~~しても与那国に行きたくなりました。
そして、数年後に与那国までの航空券と民宿の予約をして出発しましたが
台風のために沖縄で足止め。
その翌年に子供が生まれたので未だに与那国は憧れの島のままです。

当時、私が好きだった甲斐よしひろさんも好きな作家に「沢木耕太郎」をあげていて、ラジオで話しているのを聞いていた覚えがあります。

そして、龍雲さんの「負け犬が勝つとき」の中で富沢一誠さんが次のように書いています。

デビュー間もない頃、龍雲に初めて会ったとき、ぼくは「詞が抽象的で甘すぎる。これでは、たくさんの人々をハッとさせて自分の方にふりむけさすことはできない。おそらくキミはあまり本を読んでいないだろう。せめて沢木耕太郎の一連の作品ぐらいは読んでみなよ。見方が変わると思うよ。と言ったことを覚えている。なぜ沢木の本を読めと言ったのか? それは沢木の一連の作品には、鋭い見方と人間を見つめる“優しい目”があったからだ。沢木は日常のほんのささいなことを書いても、その裏には人生そのもの、社会そのものを見抜ける力を持っている。龍雲にそのことをわかって欲しかったのだ。

これを読んだ時は嬉しかったなぁ

そんなこんなで、今月のFrom Ryuunを読んでみると、この当時に富沢さんのアドバイスどおりに沢木さんの一連の本を読んでいたのですね。
龍雲さんの歌にいまも通じるものがあるのを感じます。

まだ読んだことがない方は、これを機に「敗れざる者たち」からいかがですか?

私も、出版される本はできるだけ買っているのですが、なかなか本を読む時間がとれなくて追いつかないのですが。。


「敗れざる者たち」の沢木氏のあとがきより
ここに収められた6編の作品は「勝負の世界に何かを賭け喪っていった者たち」という主題に沿い5年間にわたって、書き続けられたものだ。それぞれが独立し完結してはいるが、その意味ではひとつのまとまった長編と考えられなくもない。
いや、むしろそう読まれることを望んでいるといったほうが正直だろう。


円谷選手のルポは、6編の中の「長距離ランナーの遺書」という
タイトルで45ページ書かれています。

19:03  |  沢木耕太郎  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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